
「おはようございま〜す」と現場に顔を出したら空き家でした、というショートコントから始まった今日の仕事も午後三時には、どーにか終了。一時はどーなるかと思いましたよ (^_^;) はは
得意先に終了報告をいれてから牧志の新天地市場に直行。おめあては、「商六」手作りのじーまーみー(落花生)豆腐です。
牧志の市場の奥深くを歩いてゆくと、表に椅子を並べた回転焼き屋のような造りの店がみえてきます。二人のママさんの笑顔に迎えられて、席についたら、さっそくじーまーみー豆腐を注文。
見た目は杏仁豆腐みたいなんだけど、タレをかけて食べてみると、たいへんこってりした食感。ためしにわさびをつけて食べるとまるでトロのような味が楽しめる一品です。落花生をこういう形に仕上げる手間もけっこうすごいと思う。
さらに沖縄そばも注文。大きな豚肉の載った麺にコーレーグース(島唐辛子を漬けた泡盛)をかけていただくと、こちらもたいへん美味♪しっかり出汁の効いたスープまで残らずいただきました。ごちでした。
ところで牧志は猫がいっぱいいました。商六の軒先にも近所の猫が入れ替わり豚肉をねだりに来てました。あげなかったけど(爆) 手間暇かけた料理を猫にやるなんてとんでもないです (^_^;)
野良猫と遊びながらそばを食っていると、ゆったりとした沖縄のリズムにシンクロしはじめている自分に気がついて驚いてしまいました。沖縄の引力って、けっこう強力です。移住する人が多いのもわかるなぁ。
ホテルで仮眠を取ってから、夜は商六さんで教わった東町の「とんとん味」(とんとんみー)に出撃。
のれんをくぐると「商六さんから来たの?」と声がかかってびっくり。ちゃんと連絡が回ってたみたいです。
豪放磊落って感じのマスターと地元の常連さんに囲まれて、泡盛とともにいろんな沖縄の幸をいただきました。覚えているのは、とうふよう、すくがらす、わたがらす、島らっきょう、海ぶどう、やりいかの沖漬け(?)、とうもろこしのおかゆなど。後半は酔っ払ってて、よく覚えてないす。でも、ほんとおいしくて楽しい時間をいただきました。どもども m(^_^)m
※写真は沖縄の辻神の「石敢當」。三叉路や突き当たりにある建物に貼って魔物が家に飛び込んでこないようにする魔除けだそうです