きょうは心静かに主の誕生を祝いたい、とか思っていたんですけど、なぜか6時半に起床してスーツを着て工具入りのカバンをぶらさげてバスで現場に出発、という一日のはじまり。
現場担当者は「4時半に作業を終えて5時退館の予定です」と朝礼でいってたんですけど、スケジュールをみると、かなり無茶な内容。全員、心の中で「そりゃ無理だよ、絶対無理」と思ってました。
午前中はまあまあ順調だったんだけど、午後からあちこちでトラブル噴出。夕方になっても処理対象マシンの半分がトラブってる状態で、現場担当者の表情もかなりテンパってました。う〜ん、やっぱり…。
大幅に遅れて午後7時に作業終了。わたしは書類整理を頼まれてしまったので、居残りして午後8時に退館。その後、別のお客さんとの打ち合わせが入ったので、教会に着いたのは午後9時半。もう礼拝も行事もすっかり終わって、礼拝堂もまっくら (T-T)
でも、事務所に顔を出したら、ケンタのチキンやお弁当をたらふくご馳走になりました。俺はなにしに来たんだ… (-u-;) 飯食いに来たみたいだ
んで、伝道師の先生と、いろいろおしゃべりをしてから深夜に家路に着いたんだけど、けっきょく礼拝に出られなかったので、ちょっと物足りないなぁ、と思っていたら、どこからか鐘の音が聞こえてきました。…いや、考えるまでもなく近所のカトリックの教会の鐘なんだけど、この時間に鐘を鳴らすということは礼拝があるかも…と考えて、ちょっと顔を出してみました。
礼拝堂にいくと超満員でミサが始まるところでした。プロテスタントなので、隅っこの方でひかえめにプロテスタント式のお祈りを捧げました。カトリックのミサには初めて出席したんだけど、あらゆる祈りの言葉に旋律があるのに驚きました。「主の祈り」にもメロディがついてるなんて不思議でした。
んで、ミサの終盤にはキャンドル・メディテーションという蝋燭を使った祈りの時間もありました。みんな手に手に蝋燭を持って祈るので、蝋が手に垂れてきたらどうするんだろう、と思ってたんですが、蝋が垂れてこない特殊な蝋燭だったみたいで、一滴も手にはつきませんでした。
あ、もちろん聖体拝領は受けませんでした。プロテスタントの聖餐とカトリックの聖体拝領は形は似ていても意味が大きく違うので、受けるわけにはいかないのです。排他的な意味で拒否しているのではなく、儀式の意味そのものが違うので、参加したくてもできない、って状態ですね。
厳密にいうと、プロテスタントの信徒がカトリックのミサに出席するのもおかしいんだけど、きょうは、ちょっと軒を借りました。集中して祈る時間もほしかったし。最近、ちょっと困ったときにカトリックの教会の存在に助けられることが多いな。いささか複雑な気持ちです
んで、零時半にミサ終了。今度こそ、ほんとに家路に着きました。驚いたことに、もうクリスマス・ツリーを片づけて門松を出しているテナントがありました。なんという変わり身の早さ。日本人って、ほんと器用ねぇ (^_^;)