もーいくつ寝るとクリスマスなんだけど、教会に通ってキリスト教というものがだんだんわかってくると、クリスマスの印象もだいぶ変わってきます。
キリスト教を知らない頃は「教会の外のクリスマスがあんなに派手なんだから、教会のクリスマスはさらににぎやかなんじゃないか」などと思っていたんだけど、実際にイブ礼拝に出てみると、その静けさ、痛切な祈りの空気に驚きました。
イエス様の誕生日という意味では、たしかにめでたいんだけど、その使命は人の罪をぜんぶ背負いこんで、神様の許しを得ること、つまり十字架に架けられることを承知で生まれてきたようなもんだから、人間にしてみれば何とも申し訳ないような気の毒なような気持ちにならざるを得ません。だから信徒にとっては、お祝いというよりも静かな祈りの日になるわけです。
う〜ん、何も知らずにケーキ食べて酒を飲んで女の子を追いまわしていた頃の方が、気楽で楽しかったような気もするな。あまり大きな声ではいえないが、はじめて教会のイブ礼拝に出たとき、「あれ?ケーキはどこ?」などと思ってました。食べられると思ったのに〜 (-u-;)
24日(土)は仕事があるんだけど、なんとかがんばってイブ礼拝には出席したい。なにしろ今年は幼稚園生による降誕劇(ページェント)があるのだ。海外の映画でも、子供たちが馬小屋のイエス様を東方の三博士が訪ねてくるところを演じるシーンがあるけど、本物のページェントは見たことないもんな。
また、個人的にはイエス・キリストと自分との位置関係を再確認する日にしたい。いまのところ、そのあたりのスタンスがぜんぜんつかめてないし。ケーキは自前で調達しようっと。